2009年01月06日

PowerEgde T100にVMware ESX Server 3.5を入れてみる 編集と追記しました。5

注:ESXi3.5.0での内容ですのでバージョンが変わりますと
このとおりに行かない事がありますのでご注意ください。


koyhogeさんがこれを見て実際にやってくれたので色々抜けがあったり
新たなことがわかったので編集と追記します。

http://www.vm-help.com/
に色々参考になるTipsがあります。


ごめんなさい、修正部分を下書き保存してて
見えなくなってたみたいです。><
さらに追記入れる予定です。


サーバが欲しくて、それの上で運用するOSを悩みまくったので
サーバはDELLでPowerEdgeT100を勢いあまって購入しちゃいました(てへ(きもい
dell1












メモリがECCのDDR2-6400の512MBだったので
Non-ECCでも動く物があるか調べてみると
「CFD ELIXER W2U800CQ-2GL5J(2GBx2)」が動くそうだったので
これも勢いで2セット購入して刺してみたら、きっちりと
8GB認識しましたよ。

dell2










そうそう、これサーバというカテゴリで認識していたんですが、
背面みたらPS/2がなかったですよ・・・
急遽PS/2->USB変換買って来ましたよ(¥1500もした(涙
最近はサーバも無いもんなんですかね?

これBIOSの写真なんですけど・・・あれ?ECC?
まぁ認識しているのでOKかな?
dell3










OSはDebianかCentかFreeBSDか悩んでいたら
ESX Server You入れちゃいなYOと某神の啓示があったので
VMwareでESX Server 3i 3.5.0がダウンロードできるので
(ここにURL)
ISOをゲットしてDVDに焼いてインストール開始!

T100の起動時はわりと爆音でした(笑

キーボードの「F1」でDVD Disk起動すると
VMware VMserver Boot Menuという画面が出て
ESX Installerが選択されている状態で次の画面へ
dell4






Loading VMware ISOという画面がでます。
Loadingには大体1分ちょいかかりました。

dell5






Starting VMware ESX Server 3i: Initializing・・・・
と出てファイルを読み込んでいました。

ここまでは自動で進んでいきました。

次の画面は
Welcome to VMware ESX Server 3i 3.5.0 Installation
と出ます。
OSをInstallするか、Repairするか、Cancelするか選びます。
EnterキーでInstall開始します。
dell6







次にEnd User Licence Agreement (EULA)
と出ます。
ライセンスを認証するかという旨が書いてあります。
よく読んで了承するなら「F11キー」を押しましょう。
了承しないのなら「ESCキー」です。

次の画面は
Select a Disk
と出ます。
InstallするDiskを選択します。
ここでは1つしかないのいで「Enterキー」を押します。
#パーティションを分ける場合はESXのDiskを入れる前にするのかな?
dell7







次の画面は
Confirm Disk Selection
と出ます。
少なくとも1つのパーティションの存在するディスクを選ぶという
確認の旨がでます。
upgrade や patch/updateする場合はドキュメントを参照してね
と書いてますね。
まっさらなDiskなのでさっくり「Enterキー」を押して続けます。
dell8







追記:
このあたりでALT+F1を押すとターミナルがみれるんですよね(笑
busyboxが動いてました


次の画面は
Confirm Install
と出ます。
先ほど選択したDiskにInstallを開始するか確認です。
Installは「F11キー」です。
ちなみに、戻るは「dell9Backspaceキー」、キャンセルは「ESCキー」です。








次にInstalling ESX Server 3i
と出ます。
Installが進んでいきます。
このマシンだと大体2分ちょっとでした。

次の画面は
Installation Complete
と出ます。
どうやらInstall成功したようです。Diskをぬいてrebootします。
rebootは「Enterキー」です。
dell10







reboot後画面が出たら「F2キー」でシステムのカスタム設定をします。
「F12キー」はshutdownrebootです。
dell11






DHCPでアドレスがふられるので
「F2」

Customize System
#システムのカスタムは私用のカスタムなので
あくまで参考例としてみてください。
dell12






・Configure Root Password
Rootのパスワードの設定です。
最初はNot setなので設定しましょう
dell13







・Configure Lockdown Mode
Lockdown Modeを使うとrootログインを許可するので
Disableのままに

・Configure Management Network
Hostname、IP Addressの設定です。
「Enterキー」を押dell14すとさらに詳細な画面がでます。








・Network Adapters
特に増設NICはないのでそのまま

・VLAN (optional)
  VLANの設定です。デフォルトではNot setです。
今は特に設定しないのでそのままです。
ちなみに「Enterキー」を押すとVLAN IDの設定になります。

・IP Configuration
IPの設定です。自分は特定のアドレスに変更したいので
「Enterキー」で変更画面に
DHCPかStaticの選択の決定は「Spaceキー」です。
「Enterキー」でOKです。

・DNS Configuration
DNSとHostnameの設定です。
Hostnameをいじりたいので「Enterキー」で
変更画面に行きます。

・Custom DNS Suffixes
  DNS Suffixesをカスタムする場合は「Enterキー」で
変更画面に行きます。
私は特に変更しないのでそのまま。

カスタムが終了すれば「ESCキー」を押します。
変更の保存を確認されます。
「Yキー」でYesです。
Noの場合は「Nキー」、Cancelは「ESCキー」です。

・Restart Management Network
Management Networkを触ったので「Enterキー」で
restartします。
確認画面がでますのでOKなら「F11キー」です。
完了画面がでますのでOKなら「Enterキー」です。

・Test Management Network
Networkのテストをします。

・Configure Keyboard
「Default」になっているので一応「Japanese」を選択しました。

・View Support Infomation
サポートなどの情報が載っています。

・View System Logs
MessagesかConfigかManagement Agent(hostd)
が1,2,3のキーで見れます。解除は「Qキー」です。

・Restart Management Agents
Management AgentsをRestartするときに使います。

・Reset Customized Settings
カスタムした設定をリセットしちゃうので触りません(笑

最期にManagement Agents再起動します。
OKなら「F11キー」を押します。
Management agentの停止に結構時間がかかるのでびびりました(笑

設定が終われば「ESCキー」でログアウトします。

画面が戻ったら「F12キー」でRestartします。
rootとrootパスワードが聞かれるので入力して「Enterキー」を押します。

dell15







dell16







さて、これで一通り完了です。

次はクライアントマシンのブラウザで
http://[設定したアドレス]/
と打つと下記の画面がesx出ます。







esx2






証明書がおかしいとか言われますが無視(お
#ちゃんと証明書をインストールすれば怒られなくなります。
するとこんな画面になります。

ここの
「Download VMware Infrastructure Client 」
をクリックしクライアントをダウンロードしてください
注意:.Net Framework2が必要です。

クライアントを実行すればインストールが始まります。
言語を選択できるので私は「日本語」にしました。
普通にインストール作業をすれば完了します。
ユーザ情報で組織も入れないと文句を言われるので
適当に入れました(ダメ

アップデータのインストールをするかの画面では
チェックをいれてesx3おきましょう。








無事にインストールができたら起動してみましょう
こんな画面がでますので
設定したアドレスもしくはnameと
usernameとpasswordをいれると
esx4






このような管理画面が出ます。

esx5






あとは、実際にVMマシンを作成するわけですね。

当たり前なのかもしれませんが、サーバのマシンにOSのISOやDISKを
入れなくてもローカルのDISKやISOを読み込んでVMをつくってくれることに
初めて操作したときは感動しました。

さて、これからが実際の導入編になりますが、長くなりすぎてますが
1エントリーで見てもらったほうが良いかなと思いますので続けます。
といっても、残ってる内容はVMのクリエイトのときのポイントだけですけどね。
実際にLinuxなどを入れるのは各人にお任せします。
ちなみに私はCentOS 5.2を入れました。

「Create a new virtual machine」でvirtualマシンの新規作成を
行います。

私は「typical」を選択しました。
#「custom」の必要がなかったので
#ディスク容量制限や元々あるvmを編集使用するわけではないので
virtual macchine wizard2
















名前を決めます。

esx7















次にどこのdate storeを選ぶか聞かれますが私のは1つしかないので

そのままNextで(苦笑


esx8














ゲストOSはCentOS5.2にするので、「Linux」を選択します。
すると下のバージョンから

「Red Hat Enterprise Linux 5(32-bit)」を選択します。
#CentOSとRed Hat Entepriseはほぼ同じものですから
#Fedoraのときはバージョンを「other linux」にすると良いと思います。

esx9















次はCPUの個数を選択します。pentium dualなので贅沢に2個使ってみます(笑

そして、メモリの容量を設定します。
今回8GBなので4GBを設定します。(32bitマシンですし)
#今までVMを触ってきた感じですと最低1GBは欲しいです。


esx11














Networkは現在の構成では1つで追加もないのでそのままです。

Disk容量を決めます。利用可能が75.7らしいので
ここも贅沢に40GB使ってみます。
#75.7の制限がよくわからなかったです・・・
#customでは制限の項目が無かったですね

esx13















設定項目一覧がでるので確認したら、
先にハードウェア構成もいじっておきたいので
下のハードウェアのセッティングにチェックを入れます。
esx14















デフォルトはこんな感じになると思います。
私はFDDはいらないので削除しました。

esx15















これで管理画面に戻るとpower on を押します。

esx16

















タブをconsoleにするとブート画面が出てるので
赤い部分でクライアントマシンからOSのDiskやISOを
読み込ませればOSのインストール画面に突入します。
あとは通常のVMに入れるCentOS5.2のインストールになります。

追記:
DISKやISOを接続してもブートが早すぎてDHCP探しに行く場合は
VM内でCTRL+ALT+INSERTで再起動させてあげると
もーまんたいですよ。


esx17

















esx18

















長くなりましたが、少しは参考になれば幸いです。

ちなみにいつもはPen4:3Gクラスのマシンにインストールしてると
2時間ぐらいかかるのですが、このデルマシンでは1時間もかからなかった
ですよ・・・どんだけー(笑

あと、やはりローカルのマシンにかかる負荷がほとんど感じないのが
すごい!(サーバ側にデータ持ってるから当たり前ですが

気持ちいいぐらいさくさく動きます。
VMwaretoolsもはいるのでより便利になります。

問題点というか、あんまり関係ないかもしれませんが
USBがVMマシン上で使えない(使える場合どうやって使うのかが
解らない)ことですかね。

実は去年末からずーっと記事を書いてました。
自分にとっては大変良い勉強になりました。
まだ1つのVMしか試してませんがこれから複数のVMを立ち上げる
テストも試してみたいと思います。

とりあえず、ここまでにして筆(キータッチ)をおきます。
読んでくださってありがとうございます。






Posted by syariten at 03:18│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!日記 | PC

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/syariten/312418